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2007年6月14日 (木)

ありがとう&さようなら

今日、久しぶりに実家に帰ったら、応接間のピアノの周りがやけに綺麗に片付いていました。「明日、調律に来るの?」と尋ねると、「もう処分することにしたのよ。。。」・・・「えっ!!!」
ピアノなんて、お習い事のお決まりで中学生位までやっていたような・・・練習大嫌いで、下手だったのに、やめられずに続けていたものです。私達姉妹がお稽古をやめてからも、毎年きちんと調律だけは母が忘れずにお願いしていてくれました。でも、「もう誰も弾かないから処分することにしたの。。。」とのこと。
何十年ぶり(?)に鍵盤を叩いてみると(弾けない!?)、思いの他その重さと、音色の素晴らしさに驚きました。「こんなに綺麗な音だったの。。。」子供の頃は気が付かなかったんですね。
悲しいけど、お別れですね。。。30年以上我が家にいてくれてありがとう♪

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コメント

お母様長い間、大事にしてくださっていたのね~私のところなんか、すぐに引き取られて行ったよ!今、ピアノって習ってる子供減っちゃったけど、やっぱりいいもんだよね。淋しい気持ちよくわかるわ。

投稿: Anela | 2007年6月15日 (金) 21時47分

価値が無くなってしまったものでも、思い出があるものを手放すのは切ないよね。。。そして、子供の頃、もっと一生懸命に練習しておけばって思ったわ。でも、今、ピアノを習っている子供が減っているとは知らなかった!残念だね。。。

投稿: tama | 2007年6月15日 (金) 22時08分

音色って繊細。根っからのアーチィストのお母さまは
きっと音にも敏感で、ずっと調律されていたのでしょうね。
ピアノを習うのは昭和の小学生の美しい姿。
気持ちだけでも継承したいですね。元気でねピアノくん!

投稿: Hotorange | 2007年6月15日 (金) 23時33分

HotOrangeさん
そうですね、私達が子供の頃は女の子は皆ピアノを習ってましたよね。。。なんだかとってもいい時代でした。その後、あのピアノくんは、アンティークすぎて(?)重いとか、鍵盤が象牙で輸出出来ないとか、クレームつけられて引き取られていきました。とっても悲しい気持ち・・・でも姿を変えても、よその国でがんばってね!ピアノくん。

投稿: tama | 2007年6月18日 (月) 08時15分

私の実家でも、古いピアノをどうするか検討中
処分されても仕方ないとは思うものの、やっぱり思い出の品がなくなってしまうのは寂しいものですよね
ピアノ独特の美しい音色、懐かしいな~

投稿: マダムアロハ | 2007年6月20日 (水) 15時24分

マダムアロハさん
そうなの、仕方ないのですが、思い出の品の処分はとっても悲しい。。。しかも引き取ってもらうのに、こちらが料金を支払わなくてはいけないなんて、余計に悲しいデス。久しぶりに聞くピアノの音色は、本当に美しかったです。。。ご実家に帰られた時には、是非弾いて上げて下さいネ。

投稿: tama | 2007年6月20日 (水) 17時53分

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